その4 杉本観音(9月)

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 鎌倉駅から、金沢街道を30分程歩くと、鎌倉幕府創設以前より存在し、鎌倉最古の寺院と伝えられる杉本寺の参道に立ちます。
[人力車と、山門跡より仁王門を見る・・・]

 参道(階段)の中程には茅葺きの仁王門があります。門の両側の仁王像は、迫力ある顔立ちで、私たちを迎えてくれました。
[左右の仁王像のご尊顔・・・]

 仁王門を抜けて、更に上の階段は苔むして磨り減っているため、通行は出来ません。右側には小さな池があり、池の奥にはやぐらがあります。何だか神秘的な光景・・・。
[苔むした石段・・・]

 苔むした石段を横目に、息を切らして本堂まで進みます。
[本堂と、鐘楼・・・]

 杉本寺の創建年代は不明とされていますが、重要文化財の本尊は三体の十一面観音だそうです。
[茅葺きの本堂の中には、観音様が祀られている・・・]

 木漏れ日に照らされる本堂はなかなか美しく、イチョウが黄葉する頃は、境内は更に美しく染まるそうです。
[白い奉納幟が雰囲気をかもし出す・・]

 杉本寺を辞して、鎌倉駅に向かいます。帰りの大御堂橋あたりの滑川には、カモが遊んでいました。
[渋滞する金沢街道と、滑川のカモ・・・]